2012 statsレビュー(投手部門)

打撃部門やってから1ヶ月も経ってからピッチャーの方を作ってなかったことに気づいた。新鮮味も薄れてしまったので特にコメントもありませんが。

ブルージェイズのヘンダーソン・アルバレスがゴロ系の筆頭に名前が出ています。速い球を持つこの若いピッチャーはこれからコマンドが安定すれば面白い存在かもしれません。

またナショナルリーグで気づいたのがパドレスのクレイトン・リチャード。53.8%と素晴らしいゴロ%だったものの、意外に被本塁打数でリーグワーストでした。パドレスの本拠は投手有利でホームランが出にくいスタジアムであることを考慮すると、気になる数字ですね。

投手部門、Statsレビュー

それではまた。

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