打撃部門やってから1ヶ月も経ってからピッチャーの方を作ってなかったことに気づいた。新鮮味も薄れてしまったので特にコメントもありませんが。
ブルージェイズのヘンダーソン・アルバレスがゴロ系の筆頭に名前が出ています。速い球を持つこの若いピッチャーはこれからコマンドが安定すれば面白い存在かもしれません。
またナショナルリーグで気づいたのがパドレスのクレイトン・リチャード。53.8%と素晴らしいゴロ%だったものの、意外に被本塁打数でリーグワーストでした。パドレスの本拠は投手有利でホームランが出にくいスタジアムであることを考慮すると、気になる数字ですね。
それではまた。