マリナーズ打線は球場を狭くしてもダメ?

アメリカンリーグでは有数のピッチャー天国として周知されているマリナーズのセーフコ・フィールド。しばらくチーム作りに失敗していることもあるが、あきらかに打線に迫力がなかった。球団側もファンが興味を失っていることを悟ったのか?今シーズンから一部フィールドを狭くして得点の増加を狙っていることをご存知の方も多いかも。

実際どのように変化したかは公式サイトに説明があります。左中間から右中間にかけて狭くなりました。

もっとも変化があったのは左中間。右打者には有利になるはずです。チームの期待にある程度応えているのが新加入のモース。打率は出塁率は低調だが5/3時点まで9ホーマーとパワーは見せている。でもチーム全体としては相変わらず打線低調。

現在のザレンシックGMになってからしばらくは明確な戦略がありました。まずは不良債権となっている選手の整理。次に若手を中心とした打線の改革。不良債権の過程では極端とも思える守備のエキスパートを集めた。なかなか興味深い補強だったが、結果はまったく点を取れないチームができあがってしまった。そこまではでもきちんと不良債権を整理したし計算のうちだったかも。それから本当はジャスティン・スモークやダスティン・アックリーを中心とした打線で総合的なチーム作りを目指してたんだろうけど、これがうまくいっていない様子。

スモークもアックリーもそれなりにメジャー経験を積んできたけれどもブレークしてきれていない。二人ともポジションにおいては平均以下のレベル。ジェイソン・ベイやケンドリス・モラレスの復活の方が可能性としては高いかも。

せっかく岩隈ががんばっているのでマリナーズ打線は少しでも改善してほしいところ。さて、どうする次の一手。

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