2013シーズンに活躍したルーキーたち

若くて素晴らしい選手がどんどんデビューして来ている。去年もトラウトやハーパーの活躍は素晴らしかったが、今年のルーキーは”量”的に驚かされた。彼らが新しい時代を作るのもすぐなのかもしれない。

特にナショナルリーグの新人は大活躍。中でも一番のインパクトを残したのはこの人でしたね。

キューバから来た怪物。ヤシエル・プイグ。.319/.391/.534/.925 という成績もさることながらドジャース躍進の原動力となったことが素晴らしかった。今後の彼のキャリアでの懸念材料は精神的に未熟なところでしょうか?ポストシーズンでは守備でのミスが目立ちましたね。

投手では同じくキューバ生まれのこの人が歴史的なルーキーイヤーを送った。

ホゼ・フェルナンデス。21歳だけに172.2IPにとどまったが防御率2.19と凄まじかった。豪速球で押しまくるスタイルは今後も魅力十分。ただこちらもプイグと同じく精神的な面が弱点。マッキャンに説教されましたね。

その他ブレーブスのフリオ・テーラン、カーディナルスのシェルビー・ミラーはローテーションを守るだけでなく素晴らしい成績を残した。上記投手より出番は少なかったがレッズのシングラーニ、パイレーツのゲリット・コール、カーディナルスのワッカは素晴らしいピッチングを魅せてくれた。ヒュンジン・リュウも期待通りの働きでした。

野手ではロッキーズのアレナドが守備でビッグプレーを連発してくれましたね。

アメリカンリーグで目立ったのはレイズのウィル・マイヤーズ。昨オフのビッグトレードでロイヤルズから移籍したが、6月に昇格するとあという間にロンゴリア、ゾブリストと並ぶ攻撃の核となった。今後しばらくレイズ打線の中心となりそう。

以前から守備の評価が高かったホゼ・イグレシアスはポストシーズンでビッグプレーを連発。今年と同等の打撃成績を残せるならばメジャーを代表するショートとなれる。

レンジャーズのレオニス・マーティンはセンターの守備で好評価で36盗塁となかなかの足。アリーグの新人投手はそれほど目立たなかったけど、レンジャーズのマーティン・ペレス、レイズのクリス・アーチャー、アスレチックスのダン・ストレイリーがローテーションの座を掴んでなかなかの成績を残してくれました。

残念だったのはレンジャーズのジュリクソン・プロファーとカーディナルスのオスカー・タベラス。プロファーはチームの起用法に問題があった。トッププロスペクトをユーティリティみたいに使ってはいかんね。タベラスは怪我もあってデビューは来季に持ち越し。来シーズンこそ二人のブレイクが期待されます。

 

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