サバシアの動向

もうストーブリーグも落ち着いてきてシーズン開幕へと興味がうつってきています。
補強が終わっていない球団もたくさんあるけどFA市場は枯渇気味で残るはトレードしかない状況。
ローテーションで望み通りの補強ができていないヤンキース。
それとは別にサバシアの未来に関する話題が盛り上がっています。

現状の契約。相場の上昇。
ヤンキースとサバシアは2008年のオフに2015年までの超大型契約を結びましたが、
サバシア側が2011シーズン後に残り契約を破棄できる条項が含まれているとのこと。
残りの契約では一年あたり$23Mと普通なら破棄するような内容ではありませんが、
影響をあたえそうなのが、このオフ続々と結ばれた高額契約。
特にクリフ・リーの契約は、年俸あたりでサバシアを超える内容でした。
現在左腕としては最強といえるサバシアですから、シーズン後に契約を破棄してクリフ・リー以上の評価を要求するというのはありえなくもないこと。
実際にヤンキースは2007年オフにアレックス・ロドリゲスに契約を破棄され、史上最高額の契約を結ばされた過去があります。
当のサバシアは今のところ破棄するつもりはないと言っているらしい。
ヤンキースからするとサバシアの代理人がAロッドと違ってスコット・ボラスではないことが多少救いでしょうか?

契約破棄の権利を行使するかどうかはヒザ次第??
現時点ではサバシア側も態度は決めていないだろうと予想してます。
理由はサバシアがオフにヒザを手術したこと。
開幕には問題ないといわれていますが、本人たちは多少不安があるはず。
ただここ数年通りの活躍をサバシアができれば契約を破棄、FAになる可能性は高いでしょうね。
クリフ・リーと契約できずに信頼できる先発投手は大エースのサバシアのみ。
そのサバシアさえ流出してしまうのはヤンキースにとって死活問題。
Aロッドのようにさらに良い契約を結ぶチャンスはかなりありそうですね。

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