3年間スタッツ-ホームラン、打点

選手の実力は1年間だけでは判定しにくいということで3年間の成績を調べていますが、今回から打者のスタッツを紹介します。まずはホームランと打点から

ホームラン数(HR)MLB全体での3年スパンのスタッツ

RK Name HR
1 アルバート・プホールズ 126
2 ライアン・ハワード 124
3 アダム・ダン 116
4 プリンス・フィルダー 112
5 ミゲル・カブレラ 109
6 エイドリアン・ゴンザレス 107
7 マーク・ティシェアラ 105
8 マーク・レイノルズ 104
9 カルロス・ペーニャ 98
10 ダン・アグラー 96
11 アレックス・ロドリゲス 95
12 ライアン・ブラウン 94
13 ポール・コナーコ 89
14 ジェイソン・ワース 87
15 ジェイ・ボットー 86

トップは見事プホールズでした。2位のハワードと二人だけが120本以上打っています。年平均だと40本以上の計算。なんとも恐るべし二人。90本以上打ったのは12人しかいませんね。コンスタントに30本塁打以上というのは思ったより難しいということを示している。あとナショナルリーグの打者が上位にずらりと並んでいます。それではリーグ別で並び替えるとどうなるでしょうか?

リーグ別

アメリカン・リーグ ナショナル・リーグ
RK Name HR RK Name HR
1 ミゲル・カブレラ 109 1 アルバート・プホールズ 126
2 カルロス・ペーニャ 98 2 ライアン・ハワード 124
3 アレックス・ロドリゲス 95 3 アダム・ダン 116
4 ポール・コナーコ 89 4 プリンス・フィルダー 112
5 マーク・ティシェアラ 85 5 エイドリアン・ゴンザレス 107
6 デビッド・オーティーズ 83 6 マーク・レイノルズ 104
7 カルロス・クエンティン 83 7 ダン・アグラ 96
8 エバン・ロンゴリア 82 8 ライアン・ブラウン 94
9 ニック・スイッシャー 82 9 ジェイソン・ワース 87
10 カーティス・グランダーソン 76 10 ジェイ・ボットー 86

◆ナリーグ

やはり、ナリーグの方が相対的にホームラン数が多いです。またブンブン丸が多い。ホームランか三振かみたいなイメージの選手がたくさんいます。ダン・アグラがこんなに量産していたとはしりませんでした。

◆アリーグ
100本以上打ったのがミゲル・カブレラだけ。元々はナリーグにいた選手ですね。ここ数年はナリーグの方がホームラン打者をたくさん輩出しています。現在ヤンキースに所属している選手がなんと4人。そりゃ強力打線になるわけです。今年はナリーグのトップ6からアダム・ダン、エイドリアン・ゴンザレス、マーク・レイノルズの三人がアリーグの移籍。どうランキングにからんでくるか楽しみですね。

打点(RBI)MLB全体でのスタッツ
RK Name RBI
1 ライアン・ハワード 395
2 アルバート・プホールズ 369
3 ミゲル・カブレラ 356
4 マーク・ティシェアラ 351
5 アレックス・ロドリゲス 328
6 プリンス・フィルダー 326
7 ライアン・ブラウン 323
8 エイドリアン・ゴンザレス 319
9 アダム・ダン 308
10 エバン・ロンゴリア 302
11 マット・ホリデイ 300
12 デビッド・ライト 299
13 カルロス・リー 291
14 デビッド・オーティーズ 290
ホームランとは逆転してハワードがプホールズにかなり差を付けてます。打率はずっとプホールズの方が良いですが、得点圏打率もプホールズの方が優れた成績を残しています。いかにハワードがフィリーズのチームメートからサポートを受けているかが伺いしれます。

リーグ別
アメリカン・リーグ ナショナル・リーグ
RK Name RBI RK Name RBI
1 ミゲル・カブレラ 356 1 ライアン・ハワード 395
2 アレックス・ロドリゲス 328 2 アルバート・プホールズ 369
3 エバン・ロンゴリア 302 3 プリンス・フィルダー 326
4 デビッド・オーティーズ 290 4 ライアン・ブラウン 323
5 カルロス・ペーニャ 286 5 エイドリアン・ゴンザレス 319
6 ジャスティン・モーノー 285 6 アダム・ダン 308
7 ジョシュ・ハミルトン 284 7 デビッド・ライト 299
8 ボビー・アブレイユ 281 8 カルロス・リー 291
9 マーク・ティシェアラ 273 9 ダン・アグラ 287
10 ジェーソン・クーベル 273 10 マーク・レイノルズ 284

◆アリーグ
ホームランと同じでタイガースのミゲル・カブレラが大差を付けてトップ。ホームランのランキングには出てこなかったツインズのモーノーとクーベルがランクイン。ここらへんがツインズの強さの秘密でしょうか?

◆ナリーグ
こちらはホームランのトップ10外だったカルロス・リーとデビッド・ライトがランクイン。またブルワーズのライアン・ブラウンが4番目に位置しています。ブラウンは3番打者ですが、フィルダーに回す前に走者を還していることを示しています。来年はフィルダーがFAで移籍することが濃厚です。サポートを受けられなくなってどうなるかも注目ですね。

次回は打率や安打数を紹介する予定です。

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