Stats-過去3年スパンの打率と安打数-

本塁打数と打点を紹介してから大分時間が経ってしまいましたが、引き続き打撃部門のStatsをご紹介。

今回は打率と安打数。相関関係のありそうですので二つ並べてみます。

Name AVG Name H
ジョー・マウアー .340 イチロー 652
アルバート・プーホルズ .331 デレク・ジーター 570
イチロー .325 ロビンソン・カノー 566
ジョシュ・ハミルトン .315 ライアン・ブラウン 565
マット・ハラデイ .315 ミゲル・カブレラ 558
ハンリー・ラミレス .314 ニック・マーケイキス 557
ミゲル・カブレラ .314 アルバート・プーホルズ 556
ジョーイ・ボットー .314 ミゲル・テハーダ 549
ケビン・ユーキリス .308 マイケル・ヤング 543
ダスティン・ペドロイア .307 マット・ホリデイ 541
ロビンソン・カノー .304 ハンリー・ラミレス 537
ライアン・ブラウン .303 ジョー・マウアー 534
シン・スー・チュー .302 デビッド・ライト 519
デレク・ジーター .301 プラシド・ポランコ 519
ビリー・バトラー .300 マーク・ティシェアラ 509
ブラジミール・ゲレーロ .300 ライアン・テリオー 507
ジャスティン・モーノー .300 マット・ケンプ 506
チッパー・ジョーンズ .300 オーランド・カブレラ 502
デビッド・デヘスース .300 エイドリアン・ゴンザレス 501


打率
マウアー、プホールズ、イチロー。予想通りのメンバーが並びました。この三人は別格といった気がしますね。
技術面、実績、安定感どれも素晴らしい三人。
ハンリー・ラミレスも驚異のテクニックをもっていますが、毎年飛びぬけた成績を残さないとまだ上の三人には追いつけない気がします。
まだ数年は三人の時代が続く気もしますが、あえて不安要素を考察してみると、マウアーは本拠地が変わった影響を受けるかもしれない。プーホルズはFAでチームが変更になる可能性があり、特にALに移籍となれば成績が大きくダウンする可能性もなくはない。イチローはかなりベテランの年齢に達してきたので急な衰えがあるかもしれない、だけどかなり鍛えてそうだから40くらいまではこのままいっちゃうかな。

安打数
これまた予想通り、イチローがダントツでしたね。イチローに関してはもう語ることなし。
二つの表を見比べると、意外に相関関係が薄いと感じられないでしょうか?
打率のランキングでは圏外でも安打数では名前を連ねている選手がたくさんいます。マーケイキス、テハーダ、マイケル・ヤング、デビッド・ライト、ポランコ、ティシェアラ、テリオー、オーランド・カブレラ、ケンプ、エイドリアン・ゴンザレスと10人もいる。この点に関しては二種類パターンがありそうです。
◆ヒットの数は多くても四球が少ない選手は打率が低くなる
テリオー、テハーダ、ヤング、ポランコ、オーランド、ケンプ
◆打率はそれほど高くなくても出場試合数が多いタフな選手。
ティシェアラ、マーケイキス、ライト、エイドリアン・ゴンザレス。
それではいつも通りリーグ別に並べ替えてみます。

Name AVG Name AVG
ジョー・マウアー .340 アルバート・プーホルズ .331
イチロー .325 マット・ホリデイ .323
ジョシュ・ハミルトン .315 ハンリー・ラミレス .314
マット・ハラデイ .315 ジョーイ・ボットー .314
ミゲル・カブレラ .314 ライアン・ブラウン .303
ケビン・ユーキリス .308 チッパー・ジョーンズ .300
ダスティン・ペドロイア .307 デビッド・ライト .297
ロビンソン・カノー .304 クリスチャン・グーズマン .297
シン・スー・チュー .302 ライアン・ジマーマン .294
デレク・ジーター .301 ミゲル・テハーダー .294
ビリー・バトラー .300 トロイ・トゥロイツキ .294
ブラジミール・ゲレーロ .300 スキップ・シュメーカー .291
ジャスティン・モーノー .300 ホゼ・レイエス .289
デビッド・デヘスース .300 アンドレ・イーシアー .289

めずらしくALの方がずっと3割打者がおおいですね。デヘスースがこんなに打率高いとは知りませんでした。現在話題のイーシアーは過去3年では.289です。

Name H Name H
イチロー 652 ライアン・ブラウン 565
デレク・ジーター 570 アルバート・プーホルズ 556
ロビンソン・カノー 566 ハンリー・ラミレス 537
ミゲル・カブレラ 558 デビッド・ライト 519
ニック・マーケイキス 557 ライアン・テリオー 507
マイケル・ヤング 543 マット・ケンプ 506
ジョー・マウアー 534 オーランド・カブレラ 502
ホゼ・ロペス 500 エイドリアン・ゴンザレス 501

NLのトップはなんとライアン・ブラウン。この人もヒットは多いけど四球が割りと少ない選手ですね。マリナーズ時代に打撃がまだまだだなと思っていたロペスは意外に500本もヒット打っていました。
次回は出塁率を調べます。

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