ウバルド・ヒメネス大丈夫?

去年、歴史的なロケットスタートで快投を魅せてくれたロッキーズのウバルド・ヒメネス。去年は前半だけで15勝もあげたのに、今シーズンは未だ勝ち星がなく、防御率は5点台という状況。寂しい状況が続いている。

ヒメネスといえば球界屈指の豪速球がウリ。去年の速球の平均は96マイル(およそ155キロ)程度という数字を残している。しかし今年は速球の平均速度は93マイル(約150キロ)。それでも平均よりは早いですが、3マイルも落ちているとなるとどこか故障しているのではないかと心配されます。

もうひとつヒメネスの異変を示すデータをご紹介。それがリンクの記事。

The Struggles of Ubaldo Jimenez

リンク中の下記のような図は投球のコースを分布で示している。

 

赤い部分が多く投げられているゾーンで青になるにしたがって比率は下がっていく。ヒートマップに似ている。リンク中の最初の二つのチャートは速球のピッチゾーン。上が去年で下が今年。今年は投球がばらけていることが一目でわかる。また、ボールが高めに浮いていることもわかる。次の二つはスプリッター。去年はストライクゾーンからボールに落ちていたと思われるが、今年はストライクゾーンの高さに投げてしまっていてこちらも高めになっていることがわかる。

球速が落ちて球も高めに来ている。成績は落ちるはず。どこか悪いなら無理せず治してほしいのだが・・・

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