ロンゴリアの本塁憤死はレイズの焦りのあらわれ!?

五月半ばですでに貯金20としていたレイズがここ一週間ほど足踏み状態。

31日のレイズ対ブルージェイズ戦の9回裏一死一、三塁の場面、ショートゴロの間にロンゴリ アが本塁で憤死。

トロントの守備隊形と打球の行方からあきらかにアウトのタイミングだっただけにあっけなくタッチアウトとなったプレーに疑問を感じた。

ダブルプレーでゲームセットになるのを恐れたのか?それともただ単に得点をねらったのかは定かでない。

足は比較的早い方だが走塁センスは悪いロンゴリアの単純なミスかもしれない。

ここ8戦で2勝6敗と今季初のつまずきを経験しているレイズだけに焦りが出たように感じた。

なんといってもレイズはここまで試合巧者ぶりが目立っていた。

出塁率や長打率などのチーム打撃の成績はリーグで平凡だが、得点数はリーグ四位と効率がいい。

もちろんここまで好調の最大の要因は投手陣の好調に支えられている。

チーム防御率はリーグダントツトップでマリナーズがやりたかった野球をレイズがしている感もある。

だけど開幕からローテーション五人中四人が二点台だったが、先発一、二番手のシールズとガーザが打たれだして三点台になった。

でもまだ開幕時は先発三、四番手と見られていたプライスとニーマンは好調しているのだが。

ヤンキースとレッドソックスの二強を引き離して独走する勢いだったレイズが、このまま調子を落としてしまうのか?

それともまた勢いを取り戻して地区優勝へ突き進むのか?

もうすぐ本格的に開始される交流戦ごろがひとつのおターニングポイントになりそうだ。