ジーター、ボラス、バリテック

ヤンキースファンではないけれど選手にはリスペクトしています。

メジャーで一番最初に好きになったのはマリアーノ・リベラだったりする。

リベラが2年の再契約を結んだようですね。

3年前と違ってあっさり結べて良かったと思う。

もう一人のヤンキースの象徴といわれるジーターも契約が近いと報道されています。

つい最近までもめそうな雰囲気があっので、バリテックの2年前のごたごたが頭をよぎった。

2008年のオフ、FAとなったバリテックにレッドソックスは調停申請をした。

その年のバリテックの年俸は$10.4M、調停するとその8割が補償されることになるのでレッドソックスは翌年バリテックに$8M以上の年俸を支払っても良いと考えていた。

しかしバリテックの代理人ボラスは調停を拒否。

結果は他の球団から良いオファーは無く、最後はバリテックがボラスを退ける形で結局ボストンに残留した。

しかし金額は$5Mと価値が下がってしまった。

バリテックのプライドは少なからず傷ついたと思う。

話をジーターに戻すと、当初ヤンキースからされたオファー、3年$45Mの妥当性は意見が分かれる。

ボラスはジーターにもっとマシな代理人がいればずっと高額な年俸で契約できると豪語したらしいけど、

2年前のバリテックはボラスじゃなければもっと良い契約を結べたはずだね。

ヤンキースは他の球団と交渉すれば良いなんて言ったらしいが、キャプテンに対して敬意を欠いている。

2年前のバリテックがそうだったように、ジーターも他の球団に行く気は無いはず。

最も熱狂的なファンのいるチームにいてこそバリテックの価値がある。

ジーターだって最もプレッシャーのかかるヤンキースにいてこそジーターだと思う。

明日あたりすんなり契約合意となってほしい。

ところでレッドソックスとバリテックの再契約。

衰えは隠せないけど、控え捕手としては十分でしょうね。

これでサルタラマッキア正捕手となりそうで不安大といわれておりますが、エプタインのことだからまだ捕手を獲得する可能性もゼロとは言い切れない。