[週刊]MLB注目プレー

なんと今週は2回もノーヒットノーランが起こりました。
リリアーノとバーランダー。バーランダーはまだ28歳と若いのでもっと達成するかもしれません。

勝負を分けた熱闘!ペドロイア対ウィーバーの13球。
http://is.gd/fPTAn0
ツインズ、リリアーノがノーヒッター!!
http://ow.ly/1sRiRb
バーランダーもノーヒッター!!
http://ow.ly/1sRiTu
レッズ、フィリップスの股抜き送球。バーリーのプレーを思い出しますね。
http://ow.ly/1sRiYD
クリフ・リー、なんと7回16奪三振!!(負けたけど・・・)
http://ow.ly/1sRj4D

エイドリアン・ゴンザレス、最初のフェンウェイ、グリーンモンスター越え。これから何度も観られるでしょうが。

http://ow.ly/1sRyRr

それではまた

Stats-過去3年スパンの打率と安打数-

本塁打数と打点を紹介してから大分時間が経ってしまいましたが、引き続き打撃部門のStatsをご紹介。

今回は打率と安打数。相関関係のありそうですので二つ並べてみます。

Name AVG Name H
ジョー・マウアー .340 イチロー 652
アルバート・プーホルズ .331 デレク・ジーター 570
イチロー .325 ロビンソン・カノー 566
ジョシュ・ハミルトン .315 ライアン・ブラウン 565
マット・ハラデイ .315 ミゲル・カブレラ 558
ハンリー・ラミレス .314 ニック・マーケイキス 557
ミゲル・カブレラ .314 アルバート・プーホルズ 556
ジョーイ・ボットー .314 ミゲル・テハーダ 549
ケビン・ユーキリス .308 マイケル・ヤング 543
ダスティン・ペドロイア .307 マット・ホリデイ 541
ロビンソン・カノー .304 ハンリー・ラミレス 537
ライアン・ブラウン .303 ジョー・マウアー 534
シン・スー・チュー .302 デビッド・ライト 519
デレク・ジーター .301 プラシド・ポランコ 519
ビリー・バトラー .300 マーク・ティシェアラ 509
ブラジミール・ゲレーロ .300 ライアン・テリオー 507
ジャスティン・モーノー .300 マット・ケンプ 506
チッパー・ジョーンズ .300 オーランド・カブレラ 502
デビッド・デヘスース .300 エイドリアン・ゴンザレス 501


打率
マウアー、プホールズ、イチロー。予想通りのメンバーが並びました。この三人は別格といった気がしますね。
技術面、実績、安定感どれも素晴らしい三人。
ハンリー・ラミレスも驚異のテクニックをもっていますが、毎年飛びぬけた成績を残さないとまだ上の三人には追いつけない気がします。
まだ数年は三人の時代が続く気もしますが、あえて不安要素を考察してみると、マウアーは本拠地が変わった影響を受けるかもしれない。プーホルズはFAでチームが変更になる可能性があり、特にALに移籍となれば成績が大きくダウンする可能性もなくはない。イチローはかなりベテランの年齢に達してきたので急な衰えがあるかもしれない、だけどかなり鍛えてそうだから40くらいまではこのままいっちゃうかな。

安打数
これまた予想通り、イチローがダントツでしたね。イチローに関してはもう語ることなし。
二つの表を見比べると、意外に相関関係が薄いと感じられないでしょうか?
打率のランキングでは圏外でも安打数では名前を連ねている選手がたくさんいます。マーケイキス、テハーダ、マイケル・ヤング、デビッド・ライト、ポランコ、ティシェアラ、テリオー、オーランド・カブレラ、ケンプ、エイドリアン・ゴンザレスと10人もいる。この点に関しては二種類パターンがありそうです。
◆ヒットの数は多くても四球が少ない選手は打率が低くなる
テリオー、テハーダ、ヤング、ポランコ、オーランド、ケンプ
◆打率はそれほど高くなくても出場試合数が多いタフな選手。
ティシェアラ、マーケイキス、ライト、エイドリアン・ゴンザレス。
それではいつも通りリーグ別に並べ替えてみます。

Name AVG Name AVG
ジョー・マウアー .340 アルバート・プーホルズ .331
イチロー .325 マット・ホリデイ .323
ジョシュ・ハミルトン .315 ハンリー・ラミレス .314
マット・ハラデイ .315 ジョーイ・ボットー .314
ミゲル・カブレラ .314 ライアン・ブラウン .303
ケビン・ユーキリス .308 チッパー・ジョーンズ .300
ダスティン・ペドロイア .307 デビッド・ライト .297
ロビンソン・カノー .304 クリスチャン・グーズマン .297
シン・スー・チュー .302 ライアン・ジマーマン .294
デレク・ジーター .301 ミゲル・テハーダー .294
ビリー・バトラー .300 トロイ・トゥロイツキ .294
ブラジミール・ゲレーロ .300 スキップ・シュメーカー .291
ジャスティン・モーノー .300 ホゼ・レイエス .289
デビッド・デヘスース .300 アンドレ・イーシアー .289

めずらしくALの方がずっと3割打者がおおいですね。デヘスースがこんなに打率高いとは知りませんでした。現在話題のイーシアーは過去3年では.289です。

Name H Name H
イチロー 652 ライアン・ブラウン 565
デレク・ジーター 570 アルバート・プーホルズ 556
ロビンソン・カノー 566 ハンリー・ラミレス 537
ミゲル・カブレラ 558 デビッド・ライト 519
ニック・マーケイキス 557 ライアン・テリオー 507
マイケル・ヤング 543 マット・ケンプ 506
ジョー・マウアー 534 オーランド・カブレラ 502
ホゼ・ロペス 500 エイドリアン・ゴンザレス 501

NLのトップはなんとライアン・ブラウン。この人もヒットは多いけど四球が割りと少ない選手ですね。マリナーズ時代に打撃がまだまだだなと思っていたロペスは意外に500本もヒット打っていました。
次回は出塁率を調べます。

MLB at bat 11の新機能

いまさらながらiPhone版で新機能を発見。観戦しやすくなっていた。

まずはMLB.tvが立ち上がった画面。普段ならすぐにこの操作の表示が邪魔だなと思って表示を消していたところ。たまたまこの一番右端のアイコンってなんだっけ?と思ってタップしてみた。

すると、突如として他の試合の状況がバーとして現れるではないか。

しばらくすると、真ん中のボリュームコントロールの表示は消える。しかもiOS標準の基本情報もなくなって代わりに下記のようにメニューバーが出現する。

でも観戦中にずっとこの他のゲームの情報はうっとうしいですね。これは上図の黄色く囲んだアイコンをタップすれば消える。また他のゲームが気になったらこのアイコンをタップすればまた出現する。

他のアイコンはというと、真ん中のはタップすると下記のようなポップが現れる。ホームか側かアウェイ側か放送局を選べるようになる。(これはMLB.tvプレミアム会員のみかも)

そして一番右のアイコンはBoxScoreが出現。これはありがたい。去年までは確かBoxScoreは機能としてはあったんだけど表示できなかったはず。

いちいちボリュームコントロールの表示をさせなくてもこのメニューは呼び出せることも発見。方法はというと、画面の中を上にスワイプすれば出現する。

逆に下にスワイプするとメニューは消える。

これで外出先でももっと便利にMLBを楽しむことができるようになりましたね。

Pitcher,Thrower,Hurler

以前から疑問に思っていた。
ピッチャーというけど,どうしてスローワーっていわないんだろう?という問題。わたしの英語力の問題かもしれんけど、普通投げるってthrowでしょう。やり投げだって円盤投げだってスローワーなのに。どうして最も投げる回数が多いはずの職業である投手はスローワーでなくてピッチャーなのよ!?

検索してみると野手が投げることはthrowで、投手が打者に投げることはpitchだというのがある。確かに野手にはpitchって使わないけれど、現地の中継観てるとピッチャーが打者に投げている時にもthrowっていう場合もあるから100%納得できない。

Pitcherはわれわれ日本人も日常で使うことがある。宴会でグラスではなくまとめてビールが注がれてくるあの容器のことだね。この容器と野球のピッチャーはなかなか結びつけられませんね。

この疑問はたしか「野球術」という本が明らかにしてくれた。語源は野球草創期の1845年にさかのぼる。当時スナップを使うthrowは禁止されていて、pitchのみが許されていたらしい。当時の投手はみんなアンダースローで打者のために投げていた。つまり、昔の投手の投げ方の名残がそのまま残ってPitcherという言葉が使われているようだ。

でもね。MLB.comとか英語サイト見てると疑問がまだ出てきちゃうのだ。「Hurler」って単語がたまに使われるじゃないですか。Hurlって強く投げるって意味みたい。日本でも最多勝争いのことをハーラーダービーっていいますよね。どうしてハーラーって呼ぶのにスローワーって呼ばないのか?英語に詳しい人は知ってたら教えて。
ところでホームランダービーというのは現地中継でも聞くけどハーラーダービーって聞いたことないな。と思ったらhurler derbyをMLB.comで検索してもでて来ないから和製英語!?

[週刊]MLB注目プレー

今週も勝手に注目のプレーをご紹介。結構チェックしてたから前回より数は多いですよ。
福留5の5!!全部シングルヒットだけどね。
http://chicago.cubs.mlb.com/video/play.jsp?content_id=14166297&c_id=chc
レイズのゾブリスト、一日10打点!!1試合目は8打点だけど7点は試合決まってから稼いでるね。
http://mlb.mlb.com/video/play.jsp?content_id=14266585&topic_id=10023406
パドレスのデノーフィア、ダイブキャッチ&ダブルプレイも完成。この人の守備好きだな。
http://mlb.mlb.com/video/play.jsp?content_id=14170005
メッツ、ホゼ・レイエスのトリプルのはずがアウトの判定。これでアウトにされちゃ怒るよね。でもやっぱりこの人めっちゃスピードあるな。
http://mlb.mlb.com/video/play.jsp?content_id=14238339&topic_id=11493214
タイガース、レイバーン、HRアシストしちゃった。てかこれルール上HRになっちゃうの!?
http://mlb.mlb.com/video/play.jsp?content_id=14182133&topic_id=11493214
みんな大好きオジー・ギーエン監督の退場シーン。つばいっぱいかけたんだろうな笑。
http://mlb.mlb.com/video/play.jsp?content_id=14216897
フィリーズ、ビクトリーノ、ランニングホーマー。インサイドパークホームランっていうのね。
http://mlb.mlb.com/video/play.jsp?content_id=14144731
Dice-K,2試合連続快投(エンゼルス戦)
http://mlb.mlb.com/video/play.jsp?content_id=14110433