A-ロッド、ユーク、イチローのドミノ

今のところ静かなヤンキースのオフ、一番盛り上がったのはアレックス・ロドリゲスがトレードされるか?という話題。そのA-ロッドは1月中旬に左臀部を手術すると発覚。復帰には4から6ヶ月かかると見られており、開幕はおろか前半戦を欠場する可能性すらある。もうすでに不良債権と言われている上に、代わりの選手にまで金を払わなければいけないかと思いきや、彼には保険がかけられていてかなりの金額をヤンキースはもらえるらしい。

ところでAロッドの代わりの選手としてキャッシュマンGMが目を付けているのが”ユーク”ことホワイトソックスからFAのケビン・ユーキリス。いまのユークに単年$12mのオファーの最中という信じがたいニュースが流れている。だがユークはインディアンズからも2年$18mのオファーを受けているというニュースもあるため、ヤンキースのオファーは本当かもしれない。ユークといえばつい最近までレッドソックスのアイコン的存在であった。ライバルに移籍となればファンの反応が気になる。ヤンキースのユニフォームでフェンウェイ・パークに凱旋したとき聞こえてくるのが、ブーイングなのかユーイングなのかは区別つかないけど。

日本のファンからすると、ヤンキースはイチローと再契約するかどうか?というのは気になるところ。だがヤンキースはユークからの返事をまずは待っている状態であり、その他の動きはその後になるという。もうウィンターミーティングも終了してどんどんFA選手の契約もまとまってくる時期。イチローはヤンキースの動きを待たずに他の球団とも交渉しないと条件が悪くなる。だけど優勝を狙えるチームからオファーがあるか?やっぱりイチロー的にはそこなんだろうけど。