FAトラッカーを使ってQualifying オファーの中間結果を確認。

メジャーのストーブリーグもクリスマスで一息つくのがこの時期。ひいきのチームの状況をおさらいするのにはいいタイミングだと思います。残っているFA選手の誰を補強してほしいなー、なんて考えるのは楽しいですよね。

様々なサイトでオフシーズンの動向をまとめていますが、私のおすすめはMLBトレードルーモアのTracker。検索しやすいので気に入っています。こちらTransaction Trackerを使えばFAだけでなくトレードなども詳しく検索できます。

先月、こちらにQualifying offerされた選手をまとめましたが、その後の状況を追ってみます。

  • ジョシュ・ハミルトン エンゼルスに移籍
  • 黒田 ヤンキースに残留。
  • ニック・スウィッシャー インディアンスに移籍。
  • ラファエル・ソリアーノ 未定
  • B.J.アップトン ブレーブスに移籍
  • カイル・ローシュ 未定
  • マイケル・ボーン 未定
  • アダム・ラローシュ 未定
  • デビッド・オーティズ レッドソックスに残留

レッドソックスのデビッド・オーティズとヤンキースの黒田は残留となったので、ドラフト補償を生じさせる大物FAは7名。今オフの目玉、ハミルトンはエンゼルス移籍。この中にはいませんがもう一人の目玉、グレインキーもドジャースと契約済なので、現在残る一番の大物はマイケル・ボーン。ボーンが決まれば今オフもだいたい落ち着くかなと思いましたが、他にも3人Qualifying オファーされた選手が残っています。

ところでボーンはB.J.アップトンの契約を根拠にするとかなりの大型契約になりそうです。でも、一体どの球団が取りにいくのか?古巣のブレーブスは前述のアップトン兄を後がまとして獲得済み。積極的に獲得へ動くと予想されていたフィリーズとナショナルズは、どちらもツインズからベン・リビアとデナード・スパーンを獲得。ちょっと予想が困難になってきました。しかし去年のフィルダーもなかなか決まらなかったものの、最終的にはタイガースと大型契約を結びましたのでボーンもそれなりの契約になると予想されます。

ところでこれらドラフト補償を生じさせるの移籍でドラフト指名順位に変更が起きます。それに関しては全員行き先が決まってからまたまとめます。