MLB殿堂入りは無かったけど

今年は殿堂入り選手いませんでした。バリー・ボンズとロジャー・クレメンス。投手と野手の薬物ヒーロー代表格が対象となったことで、薬物使用をどう捉えるべきか?論点の中心になっていました。早速結果をみてみましょう。来年以降も候補として残れる5%以上得票した選手のみリストアップしました。

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まあ誰が使用していたのかが分からないし、これまで殿堂入りしたけど怪しい選手もいたし、今年からこんな議論してもフェアじゃないですが。

ボンズもクレメンスも半分も得票しなかったので、薬物否定派が過半数を占めていることは間違いないですね。

個人的にシリングは殿堂入りしてほしいです。若い頃はすごい球投げてたし、ダイヤモンドバックスで世界一になった時、球威は落ちてたけど今度は技が素晴らしかった。勝ち星の数とかが殿堂入りには足らないんだろうと思いますが。その見方に違和感がある。

相撲にたとえるとシリングって横綱格だと思います。積み重ねた成績で評価するのって、横綱より高見山を評価するのと同じ気がする。どっちも同じだけ拍手しようよって。シリングに投票しなかった記者は2年後にペドロ・マルチネスにも投票するなよって感じます。

そもそもオールドスクールが根強いBBWAA、全米野球記者協会だけで決めるの変えようよって。これだけ広まったセイバーメトリシャンの発言権をもっと大きくしていい頃ではないだろうか。

薬物問題に関しては30年分くらいの殿堂入りを一回リセットして、も一回選挙かけてもいいんでないかな。