MLBのコーチ

基本的に日本の監督やコーチと似ているけど、多少違う点もあるのでまとめておいた。よく自分でも忘れるし。日本と一番違うのは、マイナーで実績を積まないとメジャーの監督やコーチになれる可能性が低いということかな。最近はマイナーで実績をつまなくてもアシスタントGMを経由して就任するケースもあるけど。日本みたいに人気取りでかつての看板選手をいきなり監督にしたりすることはほぼ無い。

監督

英語ではManager。日本語だと何でも監督って呼ぶ。試合中の役割は日本と同じ。日本と違って補強に関する発言権はほぼ無い。給料は日本同様に高い。

ベンチコーチ

監督の右腕。日本でいうヘッドコーチとか総合コーチが近い。試合前の準備や試合中の作戦(監督に助言)を担当する。ここまで来たら監督候補。優秀なベンチコーチは毎オフどっかのチームの監督候補。

ピッチングコーチ

名前の通り。試合中、マウンドに助言に行くのは基本的にピッチングコーチ。投手出身者がほとんど。キャッチャー出身者がなってもおかしくないし、昔はほとんどキャッチャー出身者がやっていたらしい。

ブルペンコーチ

ブルペンにいるコーチは明確にこう呼ばれている。主にリリーフのコーチ。

ヒッティングコーチ

これも名前の通り。メジャーでは選手から求められない限りあまり口出ししないみたいだが。

ファーストベースコーチ/サードベースコーチ

一塁コーチと三塁コーチ。日本と同じく。走塁の指示をしたり、ベンチからの指示をサイン出したりする。ただ、走塁や守備など明確な役割を持っていることが多い。実はベンチコーチに次ぐ第三の重要人物だったりする。

そのほか、アシスタントヒッティングコーチを置いている球団は多いね。