ルーキーオブザイヤーとは?

別に、ただの新人王なんだけど、折角調べたから書くよ。

もうすぐ新人王の発表時期ですしね。

毎年この時期になると全米野球記者協会(BBWAA)の投票によって各リーグから選出される。

受賞者の資格とは?

現在の基準では、

・130打席以下

・50イニング以下の登板

・ロースター登録が45日間以下であること

(故障者リストは除く。九月以降ロースターが40人枠に拡大されている期間も除く。9月は各チームともたくさん新人をメジャーに昇格させて経験を積ませますね)

上記の基準を満たしていれば一年目でなくても良いし、年齢制限もない。

だけど日本のプロ野球経験者は除外されると判断する記者もいますね。

確かに日本でトップレベルの選手を新人とするのには私も疑問に思う。

ストラスバーグ以上の大金を積んで獲得される選手ですからね。

別名ジャッキー・ロビンソン賞とも名づけられている。

黒人で最初のメジャーリーガーになったあのジャッキー・ロビンソンですね。

彼は最初の受賞者でもあるのだが、1987年彼が人種の壁を破った40年目の記念にこの名前がつけられた。

ちなみに日本でも記者によって選出されているんだけど、プロ野球では“最優秀新人”というのが正式なんだ。知ってた?笑

スーパー2

メジャー経験3年以上ならば年俸調停の権利を取得する。

しかし一部の選手はメジャー二年目でも調停権を取得できる。

それがスーパー2。

以下の条件を満たす選手に与えられる。

・メジャー経験2年以上3年未満で前年の選手登録日数が86日以上(172日で一年換算だから半分以上てことだな!)在籍した選手であること。

・上記の条件に該当する選手の中で累積MLSが上位17%に入る選手。

つまり毎年MLSの数値は変動することになる。

たとえば2009年は2.139だけど2010年は2.122だった。

年俸調停の時期を遅らせるために球団側は有望選手を5月とか6月にデビューさせたりする。

選手からすると一年余計に最低年俸で働かされる可能性がある。

そんな不公平を是正する意味があるのだろうか?

昨日書いたメジャーリーグサービス(MLS)を調べた時に一緒に分かったこと。

またひとつ勉強になったな。

メジャーリーグサービス(MLS)

MLBの各チームは、選手がメジャーに在籍している期間を管理している。

特に3年(調停権獲得)と6年(FA権獲得)というのは節目の重要な時期。

そんな選手のメジャー経験を示すのがメジャーリーグサービス。

MLSって約されて表記されることも多いですね。

でもこのMLSは小数点3桁で示されていてよく分からないし、どこまでいったら繰り上がるのか分からないので調べてみた。

MLSは選手が何日間メジャー登録(ロースター)されたかを測るもの。

選手のキャリアの様々なステップ(調停権取得とかFA権取得など)を算出するのに使われる。

だからMLSは年数と日数を一緒に示されているんだね。

例えば2年と123日登録されたキャリアを持つ選手ならば、2.123という風に書かれるわけ。

シーズンの期間は毎年代わるけれど、172日以上登録されたら1年でカウントされる。

3.000以上で調停権を取得。(実際は例外としてスーパー2がある。)

6.000以上でFA権を取得。

10.000以上で5年間以上現在のチームに所属している選手にはトレード拒否権がさずけられる。

選手のMLSについて知りたい時はCot’sで調べる。リアルタイムじゃないけどある程度参考になるはず。

コマンドとコントロール

恥ずかしながらコマンドとコントロールは別物であることを最近知りました。

Command=コントロールで日本語にありがちな誤英語として定着したものと思い込んでいた。

元はといえば多分、昔やったEAsportsのMLBゲームでコントロールという言葉が無くてコマンドしか無かったのではと思う。

もう10年近く勘違いしてきましたよ・・・・・・

MLB.TVを観戦していてもコマンドって単語の方が多く出てくる気がするしね(笑)

コマンド=狙ったところに投げる能力

コントロール=ストライクを投げる能力

確かにこの二つの能力って別物だな。

クリフ・リーはどっちもすばらしいですね。

同じ左腕のサバシアとレスターは四球は結構出すけどコマンドは悪くない気がする。

松坂はどっちも悪い・・・・・・