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黒田はこのまま残留か?Qualifying Offer まとめ


昨日はワールドシリーズ終了から5日目。FA選手への優先期間終了日でした。ツイートしたQualifying Offer の状況をまとめておきます。Qualifying Offer って日本語でうまく訳せませんね。ドラフト補償を受けるために、その資格を得るためのオファーのことです。去年まではタイプAと呼ばれる選手に調停申請してましたが、ルールが変わりました。2012シーズンの年俸上位125名の平均値以上のオファーをすることが必要。今年は$13.3M。

レンジャーズがハミルトンにQualifying Offer 当たり前だけど »»
ヤンキースが黒田、スウィッシャー、ソリアーノにQualifying Offer。
レイズがB.J.アップトンにQualifying Offer。
カーディナルスがカイル・ローシュにQualifying Offer。
ブレーブスがマイケル・ボーンにQualifying Offer。
ナショナルズがアダム・ラローシュにQualifying Offer
レッドソックスがデビッド・オーティズにQualifying Offer。(その後二年契約で残留が決定)

以上、9人にQualifying Offer がありました。これらの選手を獲得した球団はドラフト指名権を譲渡することになります。ドラフト1巡目指名権をロックされている10チームは以下。アストロズ、ロッキーズ、カブス、インディアンス、ツインズ、マーリンズ、レッドソックス、ロイヤルズ、パイレーツ、そしてブルージェイズです。

ところで黒田はこのままオファーを受けて残留が決定する可能性があると言われています。彼の実績ならばもっと大きな金額を複数年で可能そう。ですが当の黒田本人が単年契約を希望しているみたい。最後に日本のプロ野球でキャリアを締めくくりたいらしく、毎年毎年様子を見たいのだとか。$13.3Mならヤンキース以外の球団も十分オファー可能。しかしドラフト指名権を犠牲にしてまでもっと良い条件を提示するかどうかは微妙な金額のようです。

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